検証

【ゾーン】優位性の検証② 20トレードで97Pipsのプラス【FT2検証結果】

投稿日:2015年6月14日 更新日:

ゾーン 勝つ相場心理学入門

 

この本の最後にある、売買演習「優位性の検証」をしてみました。

 

前回の検証
【ゾーン】優位性の検証 21トレードで200Pipsのプラス【FT2検証結果】

ゾーン 勝つ相場心理学入門   この本の最後にある、売買演習「優位性の検証」をしてみました ...

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結果

画像日足チャート

20win DJ 60BR 4

トレード回数  :  20回
トレード期間  : 2010.06.21 - 2010.09.22
獲得PIPS      :  +97
勝率     : 60%  (12勝8敗)
損益比率    :  1.0
収益率    : 153%  (収益2,800/支出1,827)

トレード手法

 60分足、ブレイクラインで押し目買い/戻り売り

FT2 60押し目買い

 前提条件

日足か4時間足にトレンドがあること

E解説①

エントリー条件

①60分足で、前提条件となるトレンドと同方向のトレンドが出ている。

E条件①

画像実際のチャート

FT2 4

E条件①

①‘もしくは前提条件となるトレンドと同方向へトレンド転換した。

E条件②

画像実際のチャート

FT2 4

FT2 602

②60分のトレンドがブレイクラインまで押し/戻して来た。

E解説②

画像実際のチャート

60BR e

③そのブレイクラインで指値エントリー

E解説①

画像実際のチャート

E02

ロスカットと利食い

ロスカットは、60分足のトレンド転換ライン

※少し離すこと

L01

画像実際のチャート

L02

利食いは、ロスカット幅と同じ幅

R01

画像実際のチャート

R02

資金管理 (ロット数の増減)

1トレードあたりのリスクを2,000円と仮定しました。

 

ドル円一万通貨で20Pipsです。

 

上で解説したロスカット幅が20Pipsを上回る場合はロット数を下げます。

 

20Pipsを下回る場合はロット数を上げます。

 

とにかくロスカット1回で2,000円の損失となるように、毎回ロット数を増減させます。

 

例)ロスカット幅が25Pipsの場合
最大リスク(20)/今回のリスク(25)=ロット数(0.8)

 

例)ロスカット幅が15Pipsの場合
最大リスク(20)/今回のリスク(15)=ロット数(1.3)※四捨五入

 

このトレードの特徴

 

迷いなくシンプルなエントリーでトレードしたい!そう思ってこの手法を試してみました。

 

この手法では、60分足のトレンド押し目/戻し目(ブレイクライン)で、指値エントリーします。

 

とてもシンプルです。

 

損益比は1.0なので、利益を得る為には50%以上の勝率が求められます。

 

そのため、60分足のトレンドが継続しやすいところをトレードする必要があります。

 

継続しやすいところはどこなのか?を判断するために、4時間足/日足を見る必要があります。

 

つまり、4時間や日足のトレンドという優位性をバックに60分でトレンドフォローします。

 

この検証から得た事

 

結果的にこの20トレードは、日足の下降トレンドを60分足で売ってく形となりました。

 

うまく日足の下降トレンドに乗れたとも言えます。

 

ただ、4時間足が上昇やレンジになった時、日足のトレンドに従うか?4時間のトレンドに従うか?で、迷うことがありました。

 

前提条件である、「日足4時間にトレンドがあること」これが逆に迷いを生んでいました。

 

そこで、その迷いを無くすために仮説を立ててみました。

 

前提条件が「日足4時間同じトレンドであること」であった場合どのような結果になっていたのか?

 

このような環境だけに絞ってトレードをしたと仮定した場合、下記のような結果となりました。

 

トレード回数  :  12回
トレード期間  :  約3ヶ月(2010.06.21 - 2010.09.22)
獲得PIPS      :  +86
勝率     : 67%  (8勝4敗)
損益比率    :  1.0
収益率    : 205%  (収益1,868/支出912)

 

トレード回数が8回減り、勝率は7%上がり、収益率も52%上がりました。

 

獲得Pipsは11ポイント下がってますが、ロットを増減させるトレードであればPipsは関係ありません。

 

特に今回は損益比1.0なので、どれだけ勝率を上げられるか?が重要です。

 

そのため、勝率が上がれば必然的に、収益率も上がってきます。

 

収益額はほとんど変わりませんが、ほぼ全ての数値において、仮説検証後の方が遥かに良い結果となりました。

 

そして最大のポイントは、環境認識の迷いが無くなることです。

 

まとめ

 

今回のことから得られた最も良い手法は、

 

日足4時間足60分足同トレンドの時、60分足のブレイクラインで押し目買い/戻り売りをする

 

となりました。

 

今後はこの条件での検証を増やしながら、条件に当てはまる期間がどれくらいあるのかも見ていきたいです。

 

※この検証で僕が使った「トレード履歴」と「収支計算表」を載せます。
何かの参考になれば嬉しいです。

トレード履歴


 

収支計算表

参考文献

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柴田絢哉

パチスロで小遣いを稼いでいた成功体験をもとに「もっと稼ぎたい」とFXへ転向。その直後からFXの難しさに打ちひしがれる毎日。でも、絶対に負けない、あきらめない。FXのプロに俺はなる!

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