FXの基礎知識

知っておきたいFXの注文方式

投稿日:2016年4月30日 更新日:

 ordermini2

以前の記事【絶対】使ってわかった海外FX口座【おすすめ】でFXの注文方式について触れました。

その注文方式について、もう少し詳しく解説します。

OTC方式

 

otc

 

Over The Counterの略で、「店頭取引」という意味です。別名DD(Dealing Desk)方式とも言われてます。国内FX業者のほとんどがこのDD方式を採用してます。

FX業者(Dealing Desk)が取引の相手方となり、トレーダーの注文を呑む取引方法です。実際にインターバンクへの注文を通すかどうかはFX業者が判断します。

注文を通さずにトレーダーが負ければ、それがそのままFX業者の利益になる為、両者の間に利益相反というデメリットが生まれます。

そのためトレーダーに不利益な事象(ストップ狩り約定拒否)が起こる可能性が高まります。

トレーダーの損失から十分な利益が取れる為、スプレッドは格安です。

 

OTC方式

メリット : スプレッド格安

デメリット: 利益相反

 

STP方式

 

STP

 

Straight Through Processingの略で、NDD(No Dealing Desk)方式に分類される注文方式のひとつです。海外FX業者の多くはこのNDD方式を採用してます。

トレーダーからの注文を受け、そのままインターバンクに通す【ストレートにスルーする】注文方式です。

ここでのFX業者の役割はトレーダーからの注文を通すことであり、その際に貰うスプレッドで利益を得ています。

DD方式と違い、FX業者とトレーダー間での利益相反は起こりません。スプレッドはやや高めですが価格の透明性は高いと言えます。

 

STP方式

メリット :価格の透明性高い

デメリット:スプレッド高め

ECN方式

 

ECN

 

Electronic Communications Networkの略で、こちらもNDD(No Dealing Desk)方式に分類されます。

トレーダー同士の注文を電子的に執行するシステムで、間にFX 業者を一切挟みません。そのため実際に入ってる注文板情報として見れます。

トレーダー同士の直接売買なのでリクオート(約定拒否)もスリッページも起こりません。

ここでのFX 業者役割はマッチングシステムの維持です。この方式ではスプレッドはほとんど取らず、手数料として取る形が多いです。

手数料は高いですが、価格の透明性はとても高いです。

 

ECN方式

メリット :価格の透明性激高

デメリット:手数料高い

 

まとめ

オススメはSTP方式です。

つまり海外FX業者を使うことをオススメしてます。理由はシンプルで利益相反がイヤだからです。

トレードする金額が上がってきたら、上級者向けで手数料のかかるECN口座を使おうと考えてます。

海外FX業者をオススメする理由は他にもあるので、こちらも読んで頂けたらと思います。

参考記事【絶対】使ってわかった海外FX口座【おすすめ】

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柴田絢哉

パチスロで小遣いを稼いでいた成功体験をもとに「もっと稼ぎたい」とFXへ転向。その直後からFXの難しさに打ちひしがれる毎日。でも、絶対に負けない、あきらめない。FXのプロに俺はなる!

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